キャロットクラブ募集馬2025評価シスキン/シルバーステート/フィエールマン
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変化量が少ないので、たぶん。
シスキン産駒
ネオフレグランス24 牡 母10歳
昨年のシスキン産駒の私の評価をぜひ読んでいただきたい。Best in Show牝系とダンシングブレーヴでパワーと瞬発力の両立が素晴らしく、おそらく活躍馬を出すだろう、とはっきり書いてある。生産数の問題はあるがUnbridled系の日本馬場への適性は素晴らしく、ダンシングブレーヴの要素も乗っているのでこれからの飛躍はおそらく間違いないだろう。早熟性がどうか、という疑問はあるが。TNB氏からも去年の募集締め切りの後、「何でシスキン産駒を買わなかったんですか!」とお叱りを頂いたが、お金がなかったんだ…すまん…ルー君氏にその権利を譲ったということにしよう。
一方でこの母には私はイレ込んでいるわけだが、姉ギルランダ(ネオフレグランス23、父サトノクラウン)の成長はのんびりさんで、あまりにも馬体成長が無いため冬場に空港牧場からイヤリングまで戻されるという珍事を経験しておりこれはすでに黄色信号……いやいや母もここから逆転したから、大丈夫だから、と祈っている状況である。ここに早熟性を持つこの父は正解だと思いたい。それに、先日新馬を快勝したロックターミガン(リリカルホワイト23)も母父ダイワメジャーの母母父クロフネでアメリカンダートの血統だったのでこの母でも心配ないだろう。本当ならヨーロピアンのLyphardのクロスが欲しいが。
今年のシスキン産駒は人気するだろうし、競合しそうですよね……でもこの母の仔には活躍してほしいです。父母とも短距離のスピードはあると思う。
ココファンタジア24 牡 母11歳
母は私が一口持っていた馬で3歳夏の未勝利を勝ち上がってから合計3勝。藤岡康太騎手にとてもお世話になった。芝短距離を走っていたが、気性の問題があったためで本来はマイル位が良かったのではないかと思う。ややスピード不足で前崩れを待つしかない追い込み馬だった。(下図;ゴールドティアラ牝系)
この気性難の元凶は明らかに父ステイゴールドだと思うが、牝系全体でもスピード不足や晩成の仔が多く未勝利を突破できていない仔が多い。フィニフティの仔ロンドボスが牝系待望の新馬勝ちを収めているが、当駒とは血統構成が遠い。当駒のクロスは父側Green Desert<>母側Chief’s CrownのDanzigクロス程度なので、やっぱり短距離型かなぁ……そういった意味ではこの牝系に早熟性を持たせたり短距離適性を強化したりという方向性は前述したネオフレグランス24と共通している。近縁には全然活躍馬が居ないので母優先はおそらく通ると思うが、もし両方の権利があったなら私ならネオフレ仔を買いたかった。
父シルバーステート
レッチェバロック24 牡 母7歳
姉バロッカネーラ(父キタサンブラック)がゲート試験合格後、不運にも骨折。よりによって先月の出来事である。昨年の血統評価でも私はあまり推していなかったような記憶があるが、牧場にとってはセールスに響く痛手だろう。
まだ産駒がデビューしていないので傾向はわからないが、母や母父Uncle Moの傾向をそのまま引き継げばダート馬だろう。父シルバーステートは初戦向きのスピードは有るがTNB氏の愛馬カザンラク(父シルバーステート、母ヴィアンローズ)を見る限り2勝目が遠く(ヴィアンローズ牝系だぞ、使う距離間違っているぞ!)、母レッチェバロックもダートでスピードを活かす逃げ馬だったが大物を出せるかどうかは定かでない。これまでのシルバーステートの活躍馬、セイウンハーデスやリカンカブール、あるいは2025年マイルカップ5着のランスオブカオスの血統表を見るとやや奥の方にNijinskyのクロスがあり、この父の特性を出すにはちょっとしたマイル寄りの特性を刺激する必要があるのかもしれない。
スピードは有りそうな母だけに、さてこの父の相性がどうか。私は強気には推せない。
パッシングスルー24 メス 母8歳
母は重賞紫苑Sを含め全3勝、古馬になってダートを経験したあたりから意欲が低下して、萎むように引退。母の所属するスルーオール家は重賞馬を複数排出するアメリカ由来の名牝系である。(下図;スルーオール牝系)
リアルスティール、ドリームジャーニー、バゴとノーザンが推すような高額種牡馬で無くても活躍馬を出せる一方、Storm Cat系との相性は良くないので、この牝系には多少は重厚な血統の方が良いかもしれない。とするとこの父は当たる可能性は高いか。当駒の母母父キングカメハメハの母マンファスがGreen Dancer>Nijinskyを持っているのでギリギリNijinskyクロス(5*8)もある。こちらは人気になりそうなので入手は難しいかもしれないが、シルバーステートの本領発揮はこちらだと考える。
父フィエールマン
クロワドフェール24 メス 母7歳
母は芝マイル近辺を3勝、全兄プロフェットは京成杯を勝っておりスピードの期待値は相当高い。牝系内は女傑トゥザヴィクトリーを始め活躍馬が多数、ただし当クラブ以外に限る、という感じである。(下図;フェアリードール牝系)
父は天皇賞春連覇+菊花賞の超!長距離砲、産駒は2025年の夏になってポコポコと3歳未勝利を突破する馬が出てきているがやはり福島芝が大好き、というところだろうか。未勝利を勝ち上がってくる馬達の牝系は概ね短距離型からマイル型である。当駒の母父ハービンジャー、母母父タニノギムレットという中長距離系の配合はどうだろう。血統図全般にヨーロピアン色も濃く、早熟性も削がれるのでさすがに厳しいか。父のような活躍を期待したくても、メス。うーん、さすがに長距離と言えない雰囲気、この牝系やこの父が好きであれば、あばたもえくぼ、というところだろうか。
マイティスルー24
母高齢です
(追加希望 ダンブッラ24)