キャロットクラブ募集馬想定版血統評価2019~ディープインパクト~

ヴィアンローズの2018

ヴィアンローズの2018

あのクールな巨漢TNB氏をアツくさせた名馬アジュールローズのダービー挑戦から早3年。振り返ってみればアジュールローズの距離適性がそれでも長めだっただけでヴィアンローズの仔はほとんどがマイル以下の距離でスピード勝負に賭けている。同血の姉ローズノーブルは成長がやや遅く地味な馬生に終わったが、当牡馬はどうなるだろうか。母がヨーロピアンの短距離志向なのでミスプロで軽さを出したい・・・と私は考えてしまうのだが、父がミスプロに寄ったアジュールローズは成功して、さてミスプロのないこちらはどうだろうか。おそらく跳ね上がるであろう値段を想定するとお値段以上のお買い物にはならなさそうな気がする。今年もTNB氏は買うのか?ディープ牡馬だぞ??

ヒストリックスターの2018

ハープスターの全弟。キレにキレた末脚は牡馬でも遺伝するのか。
ディープの母父Alzaoもヒストリックスターの父ファルブラヴも牝馬に影響の大きい「ヒロイン血統」であることは有名で、つまり産駒の牡馬に大型化や筋肉硬化が度々見られるのではないかという予測が立つ。ヒストリックスターの仔がハープスター以降全然ダメだが(というかハープスターの仔もダメだが)ベガの血はこれで終わってしまうのか?
牡馬で値段にかかわらず人気が殺到すると予測されるのでどうせ買わないが、2年後春夏くらいの未勝利勝ち上がりくらいではないかと私は否定的予測を挙げておく。

ポロンナルワの2018

「何をつけても走る」と当サイトで豪語していたシンハリーズ血統だが、シングスピールがディープの母父Alzaoと相似血統、あるいはディープそのものもシングスピールと相似血統であると見立てればスピードの強化と脆弱性は予測できる。娘ポロンナルワについても同様で、少しでも健康度を高めたいのならアウトブリードの外国産馬をつけるべきなのだろうがサンデー系統に牧場はこだわりがあるようで今回はディープ。牡馬が出てしまったので繁殖用にはならない。大型にさせてはいけない。さてどうするか。
私はガルヴィハーラ君の怪我が治るまではこの血統に手を出さない。