キャロットクラブ2020年募集馬を振り返る③
さて、最後の「雑多な種牡馬」を仕上げて締めくくろうと思います。
さて、最後の「雑多な種牡馬」を仕上げて締めくくろうと思います。
①で書いてきた高額馬はなかなか酷い経過、あるいは結末まで辿っている。また、それらの馬を調べる過程で2020年当時の幼駒を絶賛するようなブログやサイトにもいくつか巡り合った。私は、そうした多くのサイトのような自分の発した情...
皆様、お久しぶりです。 やるやる詐欺になってしまった今年度募集馬の評価ですが、結局、やりません。 だって、この抽選と私のハズレっぷり。クラブ会員に、馬や血統が好きな人なんて一握りしか居ない。もはやどこぞのアイドルの握手券...